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2017/09/05~09/06 電子基準点巡りツーリング(2日目)

前回からの続き )

5時半に起床。
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寝てる間の最低気温は11℃で、寒くも暑くもなく丁度良かった。

特に急いだつもりはないが、いつもよりも早い7時過ぎに撤収を終え出発。

昨日に引き続き、今日も電子基準点を巡る。
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本日1つ目の電子基準点は「幕別」だが、場所が分かり難い。
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旧 駒畠小学校跡地、グランド脇の林の中にあり、パッと見では分からない。

昨日の「S浦河」と同じ「02型」だが、浦河が特殊で、こちらがノーマルタイプのようだ。
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基準点足元に設置された金属標を覆う草を除けた跡があり、最近誰かが訪れた形跡あり。
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設備管理の人なのか、自分と同じ趣味の人なのか。



07::55、忠類幌内川沿いを走る奥糠内林道へ進入。
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約8km、程よく変化があり、終始走り易い気持ちの良い林道だった。
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本日2つ目の電子基準点目指し、大樹町の晩成牧場へ。
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08:35、電子基準点「大樹」へ到着。
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牧場の広大な丘陵地帯の丘の上にポツンと立っている「95型」が印象的。

次の目的目指し広尾へ。
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広尾の海岸手前の牧草地にいた2羽の鶴。
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過去のツーリングからも、ここら辺を通ると鶴を見掛ける確率が高い。

09:10、旭町のトーチカへ到着。
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海岸にあるトーチカに割には綺麗に残っている。
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浜辺のトーチカは他にも点在しており遠くにもいくつか見えるが、近付く気にならない。
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何故なら、勢いで砂浜に入り込んだものの、出られるか微妙な感じだから…
釣り人がたくさんいたので、最悪スタックしたら助けてもらおうと考えていたが、どうにか無事戻ることが出来た。

砂浜から脱出し防風林沿いの砂利道を走るっていると、「旭浜トーチカ入口」の看板が目に入る。
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9年前に町有林の伐採作業中に土に埋まった状態で発見された内陸部にあるトーチカ。

銃眼が2つある大型のトーチカで、かなり綺麗な形で残っている。
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こんなに綺麗なトーチカを気軽に見られるなら、危険を冒してまで砂浜に入る必要はなかった。(勝手に入った自分が悪いのだが)
ここら周辺はトーチカがたくさんあり、この後も他を訪れる予定だったが、この綺麗なトーチカを見たら満足してしまい、急にその気が失せた。



09:48、本日3つ目の電子基準点「広尾」に到着。
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広尾町海洋博物館敷地内の隅に立っている「94型」。
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電子基準点横の駐車場にあった閉鎖された古いトイレは、かなりインパクトが強かった。
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ついでに隣接する広尾シーサイドパークキャンプ場を偵察。
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どんよりした天気のせいもあるが、陰湿な雰囲気で良い印象ではない。
ここに泊まる理由はなさそう。

広尾市街で給油したところ、燃費33.0km/Lでまあ普通。
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広尾を海岸沿いに南下し、本日4つ目の電子基準点「えりも2」に到着。
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国道を外れて直ぐ、猿留川沿いの荒れた空き地に「95型」が無造作に立っている。
今回のツーリング中で、最も「何故?こんな場所に」感が強かった電子基準点。

11:00、猿留川沿いのえりも線へ進入。
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真新しい橋がいくつか掛かっており、その全ての橋の両脇に高いワイヤーが張られている。
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このワイヤーにはどんな意味があるのだろう。

途中の分岐、豊似湖へ続く猿留川林道側へは進まず、えりも岬方面へと山越えで抜ける左側へと進む。
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この道は初めて走るが、分岐からは舗装路なので走り易い。

序盤はやたらと鹿の骨が散乱している。
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終盤は鳥(死骸)や青大将(生きている)もいた。
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えりも線はつづら折りのかなり急な坂道の連続。
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ピーク北側の登りは5km進んで標高を300m上げるので、平均勾配6%とかなりもの。

峠ピーク付近は谷間から靄がモクモクと立ち上がり、幻想的な雰囲気。
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えりも線の舗装路区間は約15kmあり、バイクで走ると最高に気持ち良い道だった。
道幅が狭く小さい落石箇所が時折あるので十分気を付ける必要があるが、全体的にはきちんと管理された道。
こんなに素敵な道なのに、有名ではないのが不思議。
でもこれはバイク、特にオフ車に限った話で、車で来ようとは思えないのが理由かも知れない。
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次の電子基準点は国道から見える場所に立っていた。
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12:00、本日5つ目の電子基準点「えりも1」に到着。
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「94型」がスポーツ公園駐車場トイレの横に立っている。

12:10、えりも市街にある味処一條で昼食をとる。
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ソースかつ丼(900円)を注文。
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普通に美味しかったが、また食べたいとまでは思わない。

食後はひたすら海岸沿いの道を進む。
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13:08、本日6つ目の電子基準点「様似」。
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様似小学校の目の前、アポイの火まつり資材センター前に建っている「95型」。
場所が分かり難く、ちょっと探した。

様似にあるマルサン工藤商店の、たこまんまカマボコをお土産として購入。
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かなり有名らしく、テレビで見て一度食べてみたかった。
家に持ち帰り食べてみたところ、不味くはないが好みの味ではなかった。



14:00、どうしても昆布ソフトが食べたいので、再びみついし昆布に立ち寄る。
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あまり期待していなかったが、思いの外美味い
昆布の旨みと塩気を感じるソフト部分がウマいが、刺さっている昆布チップスもウマい。
キワモノではなく、きちんと全体のバランスが取れており完成度が高く、昆布を知り尽くした店ならではのソフトクリームだと思う。 是非また食べに来たい。

門別から鵡川まで無料高速を利用し、最後の電子基準点を目指す。
15:52、本日最後の電子基準点「厚真」に到着。
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かしわ公園内の球場横の草地に立つ「95型」。

最後はいつもの町道早来本郷線を通り、16:30に無事帰宅。
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2日目の走行距離330kmで、2日間の合計走行距離は685km。



今回巡った電子基準点の数は12地点。
初めて電子基準点を巡る旅をしてみたが、結構面白かった。
それなりにきちんと整備された場所に設置してあるものばかりと思っていたが、中にはおざなりな感じで立っているものがあり意外だった(もちろん基礎はしっかりしていると思うが)。
今後も機会があれば、他の基準点を巡りたい。

それと今回は一度も転ばずに済んだのが幸いだった。

| キャンツー | 23時22分 | comments:2 | trackbacks(-) | TOP↑

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